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学校の中でスクールカウンセラーはどうあるべきか?

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公開日: /最終更新日: 研修会

日本SEL研究会主催研修会

「学校の中でスクールカウンセラーはどうあるべきか?
―アメリカにおけるスクールカウンセラーの働きから―」

講師

山下 桃子先生(ユタ大学病院精神科クリニック・元ユタ州学校心理士)

プロフィール:オレゴン大学とユタ大学において修士課程を修了。現在ユタ大学教育学部博士課程在籍。

2016年まで学校心理士としてユタ州で勤務。2016年からユタ大学病院精神科クリニックと小学校で行動コンサルタントとして活動を行っている。

PBIS(Positive Behavior Intervention and Support)、MTSS(Multi-tier System of Supports)、ABA(Applied Behavior Analysis)に詳しく、日米で発達障害を抱える子どもの支援、ペアレントトレーニング、学校職員に対するトレーニング、ソーシャルスキルトレーニング、行動コンサルタントなど幅広く活動を行っている。

*ファシリテーター:渡辺 弥生先生(法政大学 文学部 心理学科)

 

その他

・申し訳ございませんが、託児サービスの提供および斡旋はございません。

基本情報

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日時
(受付開始13:00)
会場

法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー11F心理学実験室

参加費会員:無料
非会員一般:2,000円
非会員学生:500円
申込方法参加費は当日お支払いください。
お申込み人数によっては当日参加も可能ですが、事前申込がない場合、お席や資料の用意ができないことがあります
事前参加申込締切
お問い合わせ日本SEL研究会事務局
office@j-sel.org