学会について

これまでの学術集会

開催年月会場内容
研究会第1回2009年10月東京シンポジウム「セカンドステップの広がりとSEL」宮崎昭他
研究会第2回2010年10月東京講演「日本のSEL研究の動向」小泉令三
研究会第3回2011年10月東京講演「ファンフレンズ プログラム」松本有貴
研究会第4回2013年3月東京講演「幼児の社会性と情動の発達」渡辺弥生
研究会第5回2014年3月東京講演 “Using social and emotional learning to prevent bullying in schools”. Humphrey,N. & Lendrum, A.
講演「いじめ研究と対策実践の現状と課題」戸田有一
研究会第6回2016年3月東京パネルディスカッション「SEL研究の到達点と将来展望」
研究会第7回2017年3月東京「日本におけるSEL研究の現状」
研究会第8回2018年3月東京基調講演「触れることと情動のかかわり」山口創
シンポジウム「SELの実践と展望」
研究会第9回2019年3月東京基調講演「マインドフルネス―基本理論と教育領域への適用―」越川房子
シンポジウム「マインドフルネスの実践の可能性と展望」
研究会第10回2020年3月福岡※新型コロナウイルス感染症拡大予防のため中止いたしました
研究会第11回2021年3月オンライン講演「コロナ禍におけるSELの活用―あるアメリカ・カリフォルニア州公立学校の事例」池田真依子
シンポジウム「レジリエンスを支える―困難な状況で自分を手放さないために」
研究会第12回2022年3月オンライン講演「SEL教育の現状:北米から」小西千秋
シンポジウム「日本の教育にSELを定着させるには」
研究会第13回2023年2月オンライン/東京講演「日本の未来に貢献するSEL」Patrick Newell
シンポジウム「多様な設定と連携により広がるSELの可能性」
研究会第14回2024年2月オンライン講演「Well-beingとSEL:スポーツ心理学の視点から」川端 雅人
パネルディスカッション「Well-beingとSEL」
学会第1回2025年3月オンライン/和歌山テーマ:SELが創る教育の未来