「学校の中でスクールカウンセラーはどうあるべきか?
―アメリカにおけるスクールカウンセラーの働きから―」

日程

2019年5月25日(土)13:30~16:30(受付開始13:00)

講師

山下 桃子先生(ユタ大学病院精神科クリニック・元ユタ州学校心理士)

プロフィール:オレゴン大学とユタ大学において修士課程を修了。現在ユタ大学教育学部博士課程在籍。

2016年まで学校心理士としてユタ州で勤務。2016年からユタ大学病院精神科クリニックと小学校で行動コンサルタントとして活動を行っている。

PBIS(Positive Behavior Intervention and Support)、MTSS(Multi-tier System of Supports)、ABA(Applied Behavior Analysis)に詳しく、日米で発達障害を抱える子どもの支援、ペアレントトレーニング、学校職員に対するトレーニング、ソーシャルスキルトレーニング、行動コンサルタントなど幅広く活動を行っている。

*ファシリテーター:渡辺 弥生先生(法政大学 文学部 心理学科)

会場

法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー11F心理学実験室

参加申込

参加費:会員|無料 非会員一般|2,000円 非会員学生|500円

※参加費は当日お支払いください。

事前参加申込締切:5月23日(木)23:59

(お申込み人数によっては当日参加も可能ですが、事前申込がない場合、お席や資料の用意ができないことがあります)

その他

・申し訳ございませんが、託児サービスの提供および斡旋はございません。

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